UAEの公用語はもちろんアラビア語ですが、英語が準公用語と呼ばれるくらい一般的です。ビジネスの言語も英語が一般的であり、道路標識、レストランのメニュー、広告のサイン等全てアラビア語と英語の二ヶ国語にて表示されています。銀行の明細書、公共料金の支払い、電話、クレジットカードなどの請求書、契約書なども英語で対応しています。

ドバイに赴任し、アラビア語を覚えようや習おうという意思を抱いて来ても、使う機会がないのでアラビア語は、覚えずに英語だけが上達したケースはよくあります。ドバイやアブダビ以外の田舎の首長国に行きますと、アラビア語のみのサインに出くわしたり、アラビア語しか話せない人に出会うこともありますが、これは非常に稀で、ドバイに住むだけでは、アラビア語は全く必要としないと言っても過言ではありません。ですから、ドバイに赴任が決まったり、ドバイを訪れるとなった場合は、アラビア語よりも英語を上達するよう心がけることを勧めます。